くぼ歯科

和泉市の 歯科,歯科口腔外科(インプラント,ホワイトニング,審美補錣,歯列矯正,予防歯科,東洋医学)
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くぼ歯科壁新聞その3

2012歯科東洋医学入門(大阪)

2012歯科東洋医学入門(大阪)

TAO東洋医学研究会主催、歯科東洋医学入門講座が3月31日、4月1日に大阪大学中之島センターにて開催されました。院長は研究会の副会長で3月31日の歯科鍼灸では歯科鍼灸の実際について、鍼灸の効果とその理由、ペインコントロールとしての鍼灸、鍼灸の抗腫脹効果、知覚麻痺治療への応用、などについて講義。そのあと鍼灸実習を行いました。4月1日の歯科漢方薬では、中医学基礎理論と舌診解説、漢方薬飲み比べ実習、処方解説などの講義を行いました。毎年東京と大阪で開催していますが、大阪の参加者の方がノリが良くて、実習は盛り上がります。どうしてなんでしょうか? くぼ歯科では親知らずの抜歯後などに、術後の痛みと腫れを押さえる目的で、鍼灸を応用しています。ご希望の方はお申し付けください。詳しくはhttp://www.youtube.com/watch?v=GKpFer9soSE

 

第5回とくしまマラソン

第5回とくしまマラソン

4月22日今シーズン最後のフルマラソンとなった「とくしまマラソン」に参加してきました。台風並みの暴風雨の天気予報の中、5:30現在で注意報だったため、大会は強行されました。コースのほとんどが吉野川沿いの堤防の上を走るため、風はほぼ真横から吹き付け、半端ではありませんでした。この状況は参加した人にしか理解できないかも解りません。私も含め、あんな暴風雨の中走るのは気が狂っています。大会長の知事が走っておればどう判断したかです(別に知事が走らなくても、側近が走っておれば良いことですが…河川敷に立たないと解りません)。中止による金銭的な問題云々ではなく、命に関わる問題でした。私は自己中止を何度も考えましたが、バスは関門にしかなく、乗っても、多分関門閉鎖されるまで動かないだろうと考え、「次の関門まで頑張ろう」と考えているうちにゴールになりました。やっぱりこのことはランニングに関わる人全体で考えるべき問題と思いました。皆、厳しい目で判断して欲しいです。あの暴風雨の中を走った人なら誰もが命の危険を感じたと思います。野々村真が月曜夜9時30分NHKのEテレ放送「趣味DO楽3ヶ月でフルマラソン!」の企画で今回のとくしまマラソンに参加して、見事5時間9分でFinish。その模様は5月28日にOAされます。暴風雨の状況が良く解ると思います。是非見てください。ホント、走っているのに水中眼鏡が必要な状況でした。河川敷や堤防の上、橋の上は市内とは全く状況が違っていたと思います。暴風雨の中、声援し続けてくれた沿道の人達や、ボランティアの方々には感謝しきれないです。記録より記憶に残る大変な大会でしたが、徳島の人達はよけい好きになりました!詳しくはhttp://www.youtube.com/watch?v=VhNAGCMsnWQ

 

歯科治療用顕微鏡導入

歯科治療用顕微鏡導入

歯科臨床に顕微鏡を導入して、より精度と質の高い治療を目指すべく、機種選定に1ヶ月以上費やしましたが、やっと機種を決定し、仮納入できました。アメリカのGlobal社製のG6というタイプのフルオプションです。最高24倍の倍率で観ることができます。現在キャスター式ですが、床固定で1台の顕微鏡を2つのデンタルチェアーで使用できるよう工事予定です。しかしポールが特注になり、工事完了は8月初旬になりそうです。顕微鏡を使った治療では、歯の神経の治療や詰め物、被せものなどがミクロ単位で調整が可能になります。これまで見えなかった所が、ハッキリ見えるようになり、処置時間は長くなりますが、治療精度が飛躍的にアップします。精密さを要する歯科には欠かせません。国内の歯科医院での顕微鏡所有率は3%と言われています。

 

歯科保険適用漢方薬製剤

歯科保険適用漢方薬製剤

6月23日は京都府歯科医師会山城支部学術講演会に講師として招かれ、「歯科保険適用漢方薬製剤の使い方」について講義してきました。ご存じのように漢方薬は今や医療には、なくてはならない、人に優しい薬の代表で、日本が世界に誇る伝統医療の最たる技術です。しかし、残念ながら歯科領域では漢方薬の使用に対する認識がまだまだ希薄で、大学教育でも十分に行われていません。ところが口腔粘膜疾患や舌痛症、歯周病、顎関節症、味覚障害、口臭症、三叉神経痛、口腔心身症、ペインコントロールなどの難治性と言われている疾患に大きな効果があります。これまでも、基本的には、歯科保険医療で漢方薬を処方することは出来ましたが、医療界全体でコンセンサスが得られていませんでした。4月の保険改正から歯痛に立効散、歯槽膿漏症に排膿散及湯、口内炎に黄連湯、半夏瀉心湯、茵ちん蒿湯、口渇に五苓散、白虎加人参湯の7方剤が文句なしに保険適用となりました。漢方薬の臨床応用が歯科界でもこれからどんどん広がることを希望します。またそのために活動を進めて参ります。

 

第42回日本口腔インプラント学会

第42回日本口腔インプラント学会

「インプラント患者目線での安心医療とは」を大会テーマに9月21日から23日までの3日間日本口腔インプラント学会が大阪国際会議場で開催されました。院長は学会専門医として、また所属する大阪口腔インプラント研究会のメンバーとして、本大会の準備委員に指名され、準備を進めて参りました。学会当日は会場のモニター係、ランチョンセミナーでの司会、一般口演4題とインプラント入門コースでの座長の大役を仰せつかりました。インプラントについては昨今、医療側に問題があると思われるケースをマスコミに取り上げられていますが、今や歯科治療にはなくてはならないもであることも事実です。日本口腔インプラント学会は歯科医学会で一番大きな学会となり、注目されていますが、それ以上に専門医としての責任を感じています。日進月歩の医療技術取得はもちろんのことですが、日々、患者さんの目線に立った治療ができるよう心がけていきます。